自宅介護用「バスリフト」を使ってみた

以前、義母の脚が思うように動かすことが出来なくなったため、「車に乗るための踏み台」や「靴下を楽にはく補助具」を用意したことを書いた

tera-enjoy.hateblo.jp

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この頃はまだ暑い日が続いていたのでシャワーでも大丈夫だった

しかしこれから寒くなる季節にシャワーだけでは辛すぎる…

しかも高齢のため、ヒートショックが何よりも心配だ!

そこで10月半ばに地域担当の包括センターへ行き、義母の現状を話し、「お風呂に入れるようにするにはどのような方法があるか」を相談した

するとどの方法にせよ、サービスを受けるには介護認定が必要であるとのこと

「出来るだけ早く市から介護認定を判断する職員が来るように申請しましょう」

と言って下さった

包括センターへ行ってから約1週間後、市から介護認定をする担当の方が自宅に見えた

約40分ぐらいかけて、自身のことや暮らし方のことを質問したり、実際に手足を動かしたり歩いてみたりする様子を観察していた

 

それから約3週間後、義母の家に介護認定結果が届いた

「要支援2」であった

 

この介護認定結果によって、介護に使える金額が決まってくる

義母の担当になったケアマネージャーさんが、使える金額の範囲内でできるケアプランを立ててくれた

その一つがこの「バスリフト」のレンタルだ

介護認定が降りなければ月々12,300円のところを、義母は1割負担で済むので、月々1,230円でレンタルできる!

何よりも湯船に浸かりたがっていた義母にとって有り難いレンタル器具なのだ

ただ、1人で使用するには危険なので、週に2回、看護師に見守られながら入浴することとなった

もちろんこの費用もケアプランの中に入っている

 

レンタル契約を結び、二日後には「バスリフト」の取り付けをしてくれた

これはリモコン操作でシートが昇降する

しかも電源は充電式電池なので、大がかりな電気工事は不要なのだ

リハビリ担当の方(これもケアプランの一つ)に見守られながら、どのような手順で動いたら安全にシートに座れるか 義母にやってみてもらった

1.一度シートの白い部分に腰掛ける

2.90度回りながら両足を湯船に入れる

(この時に手すりにつかまりながらお尻をピンクのシート中央に少しずつずらしていく)

これなら何とか入れそうだった

実際にリモコン操作もしてみた

この写真はリフトの途中の様子

下まで降りると、今まで入っていた湯船の浸かり具合と同じになる

 

そして現在…

このリフトを利用しての入浴は4回入った

座る位置や座るための足場台の位置、滑り止めの利用など、実際に使いながら必要に応じて改善している

最初は他人に見られながら入浴することに抵抗があった義母も、4回目には少し慣れてきたようだった

週2回(月・木)だけだが、ゆっくりと湯船に浸かることができて本当に良かった (^^)

今回担当の看護師さんもリハビリ担当の方も、このリフトを使用するのは初めてだったので、TOTOさんの使用の仕方等の動画を見ながら研修してくれたそうだ

このリフトがなければ、自宅でお風呂に入ることは難しかったであろう

今の義母の目標は、「1人でお風呂に入ること…」

その実現のために、日々できるリハビリに励んでもらいたいと願っている

 

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